コロナ禍から2年。
未だ終息が見えず、ウイルスと共存する社会が続いています。
特に、飲食店やクラスター感染を防ぐ為、オフィスや商業施設や学校、保育施設など
毎日の細かい除菌作業などに多くの時間を有している方々も多いと思います。
そんな日々の除菌作業の負担削減と感染拡大防止を目的とした、
「抗ウイルス機能性液体ガラス塗料」での施工例をご紹介します。
使用するのは、アルコール除菌とメイン塗料の「AQシールドウイルスバスターNEO」です。
主に大勢の人が触るような、ドアの取手や手摺などに対して施工し、
特殊なガラスコーティングをすることによって、抗ウイルス化を実現します。
施工後、数年は施工箇所の除菌作業をしなくても良いので、大幅な作業負担を実現出来ます。